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大石田町の夏の楽しみ

最終更新日:March 31, 2021

「山形って、もっと涼しいと思ってました」

観光で大石田町を訪れた方がよくおっしゃる言葉です。山形=東北=涼しい=避暑地、のようなイメージがあるかもしれませんが、実際の山形の夏は「灼熱」なのです。町歩きの際は、日傘やハンドタオル、日焼止めなど、暑さと紫外線の対策をしっかりしていらしてください。

さて、大石田の夏の楽しみは、そんな太陽の光をしっかり浴びて育つこちらのフルーツの紹介からです。

「スイカってこんなに美味しかったの!?」と驚くのが、大石田町のスイカです。とにかく味が濃く、甘く、それでいて瑞々しいので食べ飽きません。夏の間中、美味しくいただだけますよ。

よく「どこで買えますか?」と質問をいただきますが、大石田駅からだと、徒歩15分またはタクシー3分の、JAが運営する直売所「すいか村」がオススメ! 夏期間限定のオープン(すいかの生育状況によりますが、大体7月下旬~8月中旬頃)ですが、JAの選果施設で厳選されたスイカをサイズ別に販売しています。もちろん全国発送もOKです。

すいか村では購入前に試食ができますが、ここでまた美味しさに感動します! 大石田町のスイカに関しては、スイカの苗オーナー制度や、ふるさと納税でもお求めいただけるので、ぜひチェックしてみてください!

そして、夏野菜。きゅうり、ズッキーニ、いんげん、じゃがいも、ピーマン、トマト、とうもろこし、ししとう、などなど。農家さんのほか、自家栽園を楽しんでいる方も多く、時には「畑に取りにこい~」と言っていただくことも!

採ったばかりの野菜で漬物を漬けたり(写真は大石田町名物の「ぺそら漬」。町内のお漬物屋さんで購入できます)、食べ切れない分は、天日干しで乾燥させたりと保存食にもチャレンジできます!

最後のご紹介は、大石田の夏まつり。大石田町の夏まつりは、毎年8月15・16日の2日間で開催されます。15日は「維新祭」(いしんさい)。駅前広場をステージにし、花笠踊りや阿波踊り、和太鼓などたくさんの演舞が繰り広げられます。

近隣市町村だけでなく、福島や宮城からも踊りの連が来町。南東北の踊りが一挙に見れるのが維新祭の魅力です!

続く16日は「最上川花火大会」。「大きな花火しか上がらない!」と県内でも評判の花火大会です。どれくらい大きいかと言うと、こんな感じです。大きさ、伝わりますでしょうか?

写真下の方、カメラを構える方々がいますね。ここは毎年撮影ポイントとして人気のスポットです。以前の花火大会では、「琵琶湖の花火大会で隣になったカメラマンから『写真を撮るなら大石田の花火が最高』って聞いて…」という方もいらっしゃいました! 写真は、大石田まつり写真コンテスト2018 入選作品「天空の花畑」 木内徹さん。

大石田町の花火大会は、観覧場所から最上川をはさんで対岸で打ち上げが行われています。観覧場所と打ち上げ場所が近いので、体感としては「自分の真上に」花火が上がる感覚。打ち上げ数は決して多くはないものの、頭上に大きく花開く花火はとっても見ごたえがあります! 写真愛好家の方々もたくさん訪れます。

夏に家族や友人、大切な人と思い出を作りたいという方は、ぜひ8月15・16日の大石田まつりにお越しくださいね!