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「おSOBAに珈琲」 美味しい淹れ方

最終更新日:March 31, 2020

2017年10月28日に新そばと共にやってきた大石田の新名産品「おSOBAに珈琲」。好きな割合で大石田の蕎麦とカフェーパウリスタのブラジル珈琲の香りを楽しめ、ハンドドリップやコーヒーメーカーで珈琲を楽しむ方に好評いただいております。

商品の購入の為に大石田に来ていただく方も多く、ご自宅で楽しむ方、お友達にプレゼントする方、山形旅行のお土産にと購入する方など、様々な用途でお楽しみいただいています。ただ、こんな声もちらほら聞こえてきます。

「淹れたんだけど、なんだか苦い」
「試飲した時よりそばの香りが出なかった」
「アイスコーヒーはどうやればいいの?」

今回は、そういった声にお応えして「おSOBAに珈琲」を美味しく淹れるコツをお伝えします!

1)苦い、そばの香りが出ない
おSOBAに珈琲の蕎麦茶は、挽いた珈琲に比べ吸水率が悪いです。苦味は、蕎麦の焙煎の苦味が出ていると思われます。ペーパードリップの場合、通常に比べ長めに蒸らしてください。1分程度は蒸らすと良いでしょう。蕎麦の香りがしっかり出て、嫌な苦さは感じにくくなります。

2)そばの香りが出ない
前述の蒸らしの問題もありますが、ペーパードリップの場合、浮いてきた蕎麦の実にお湯を当てるように広めに注ぐと、より蕎麦の香りを楽しんでいただけます。

3)アイスコーヒーはどうするの?
通常のアイスコーヒーと同様、急冷させることは鉄則ですが、やはりホットに比べると蕎麦の香りは薄く感じやすくなります。水出しにすると、珈琲の爽やかさと蕎麦の風味がどちらも優しく出るので、水出しがアイスコーヒーにはお勧めの淹れ方です。

そして...、おSOBAに珈琲の美味しい淹れ方を解説します!

1)量は、メジャースプーンの中で好きな割合を作るイメージで計量します。通常の珈琲と同様、一人分はメジャースプーンで一杯を基準にします。濃さは、お好みにより量を調整してください。通常は、蕎麦:珈琲=1:1にします。

2)ドリッパーに、1.蕎麦→2.珈琲の順に入れます。蕎麦をしっかり蒸らす為にも、この順番は厳守してください!

3)全体が濡れるくらいのお湯を注ぎ、しっかり蒸らします。お湯は90度くらいにして、蕎麦が浮かないように全体が濡れたら、1分程度蒸らします。この状態で、通常の珈琲よりは長く置いた方が美味しくなります。

4)細い線でお湯を注ぎます。浮いてきた蕎麦にお湯を当てるイメージで、広めに注ぐと味が出やすくなります。

5)150ccほど落ちたら、ドリッパーを取ります。最後まで注ぐと、えぐみが出やすくなります。コーヒーメーカーの場合、機種によって味がかなり変わりますので、ご自宅の機種に合う比率を探してみてください。

おSOBAに珈琲は、抽出の器具や、方法によって味が大きく変化します。自分に合った割合、味を是非探してみてくださいね!!

この記事は、ブログページ「大石田町エトペソラ ~山形県大石田町半径1.5時間と移住生活のちょっとイイトコロ~」の記事に加筆・修正を加え、本サイトに転載したものです。